少しづつ変わっていくこと

日曜公開に設定していたのに、どういうわけか、こちらの記事があがっていませんでした。もう週末ですけど、アップしておきます。

「少しづつ変わっていくこと」ですが、もちろん、コロナで我々の日常は変わらざるを得ません。せっかく世界がひとつとでもいうようなものに移行しようとしていた矢先に残念ですが、これも宇宙の流れ。そういった大きな流れとはあんまり関係ないんですけど、よく考えれば今後の生活がこれによって変わるかもしれないな、という新しいことがわたしの生活に加わりました。

まあ、そんなに大げさなものではなく、普通にサブスクのことなんですけどね。スポティファイを使い始めたということなんですね。もともと、新しもの好きの夫がいろいろとサブスクの音楽配信サービスを試していて、わたしはiTunesでけっこう満足していたので、それを横目で傍観していたのですが、スポティファイは一緒に住んでいる人が追加200円で使えるようになる、という事実が判明し、そんなに安いなら使ってみようかなと思ったわけです。

すこし気づくのが遅かりしかもですが、これ、すごく便利です。ちょっと聞いてみたいな程度の曲も聴けますし、自分では見つけられないだろう好みのアーティストも勧めてくれる。自主的にはまったく聞かないだろう、最新のトップテンなんかも気軽にきける。自分の音楽をきく範囲がすごく広がりました。たとえば、スティービーワンダーのステーションというのがあって、それをきくと、スティービーは当然のこと、それに近い曲もきける。自分で買ったCDを入れているiTunesだと、シャッフルしても自分の知っている曲しか流れないので、すこし退屈なときがある。もちろん他の音楽配信サービスもありますが、ネットなんかでもいちばん人気はスポティファイのようですね。これで世界中の音楽がきけると思うとそれだけでワクワクしませんか?そんなわけで、掃除をするときソウル、犬の散歩のときは今流行ってる曲、料理をするとき英語のポッドキャスト、創作のときはスタディ向けのジャズ、というようにいろいろ聞き分けて楽しんでおります。

音楽ごときで大げさなと思うなかれ。わたしはそれほど熱心な音楽ファンではありませんが、でも音楽によって生活が豊かになると信じる者です。その音楽の枠組みが自由になったことで、自分までも自由になったかのような錯覚をします。まあ錯覚なんですけど、楽しいからいいや。

あと、前に浅草でテイクアウトがぐっと増えたという話をこちらで書きましたが、GWに「ノウラ」という人気店で夕飯のテイクアウトをしてみました。この店、人気店なのでGWのテイクアウト期間、お店の前にちいさな行列ができていました。家メシでもせめて美味しいものを食べたい、というのが切なる庶民の願い。すこしの豊かな心をその行列から感じたのはわたしだけか。予約したのは「サーロインステーキフォアグラ丼」「カツ丼」「オニオンスープ」「ポテトフライ」これがうまかった!!!わたしは贅沢にもサーロンフォアグラ丼を食べたのですが、あまりに美味しかったのでペロリです。これだけちょっと高かったですが、あとは千円前後でした。テイクアウトは、そろそろしびれを切らした飲食店が営業再開しそうなので、やめる店もでてくるかもですが、テイクアウトはこれからも定着していくような気がします。家で楽しむライフスタイルはこれからもっと盛り上がっていくのは必須でしょう。

スポティファイに関してましては、あんまりコロナ以後とは関係ないんですけど、閉塞感のある閉じこもり生活を豊かにしていくツールとして有効だと思います。今後はもっと個人的な楽しみのようなものの需要が高まっていくのでしょうね。我が家は日曜にテイクアウトの夕飯というのが定着しそうです。楽できて嬉しい。笑